January 6, 2014

自戒 - Self-Reproach

   Repost from January 15, 2011

  "ゆとり"

    ひとにはそれぞれ自分なりの尺度があると思う

    僕は自分の尺度でいつも他人の聖域(といったら大袈裟かもしれないけど)を侵してしまうところがある

    もちろん悪気はないのだけれど、 気付くと他人の庭に勝手に入り込んでいる自分にはっとする


    これに限ったことではないけれど、

    もっと自分を客観的にみれるゆとりみたいなものが心底ほしいと思うんです、いろんな意味で


     *

    I suppose everybody has a 'criterion' of one's own.

    I often violate the other people's territory, though ,of course, I don't mean to do things like that.

    And suddenly, I notice myself standing on the other's garden.


    Well... anyway, I wanna have a space of mind such as I can see myself more objectively.


     * Translated into English on 21st Jan.

2 comments:

  1. ボクも、いやボクはそう言った意味で落第でした。ずっと。
    最近やっと相手と自分のバランスをとれるようになってきた感じがします。
    相手には美点が必ずあるはずだし、自分には必ず欠点があるはずだし、傷つけ合うのは無駄なことって。
    もしかしたら的外れなコメントになったかも知れませんが、その時はお許し下さい。
    「客観的になる」って自分を自分自身の苦しみや欲深さから救い出してくれますよね。。。

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    1. Crackerjackさん、ありがとうです! 
      難しいところはありますよね、どうしてもタイムラグが生じてしまうから、変に気を回したりして帰って...みたいなw
      客観的に自分を、っていっても言うのは簡単で...^^; でもおっしゃる通りだと思います。
      Crackerjackさんには励まされるお言葉頂き、感謝でございます。
      SNSだけでなくこれからはいろんな方とお会いしてみたいと思うのですが、なんせヘタレの上にシャイなので、
      Crackerjackさんとも近い将来機会があれば是非!ww
      いつもありがとうです。

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